パーティで女の子に話しかけるにはの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

パーティで女の子に話しかけるには2017年製作の映画)

How to Talk to Girls at Parties

上映日:2017年12月01日

製作国:

上映時間:102分

3.6

あらすじ

パンクなのに内気な少年エンは、偶然もぐりこんだパーティで、反抗的な瞳が美しい少女ザンと出会う。大好きなセックス・ピストルズやパンク・ファッションの話に共感してくれるザンと、たちまち恋におちるエン。だが、ふたりに許された自由時間は48時間。彼女は遠い惑星へと帰らなければならないのだ。大人たちが決めたルールに反発したふたりは、危険で大胆な逃避行に出るのだが──

「パーティで女の子に話しかけるには」に投稿された感想・評価

この世は自由で、パンクは自由で、エルファニングは可愛くて。

不思議な不思議なパーティーの人々が実は異星人で、自由にやりたいことを自分で決めたいザンと逃げ出して色んなはじめてに触れさせていきながら・・。

音楽におぼれて、投げちゃいけないところにごみ投げて、恋をして、ダンスしてキスして、キスかと思ったらげろ吐いちゃって笑。
ずっと青春、素晴らしき青春。

いつまでも一緒にいられることもできず、少しだけ大人に近づいていく感じ。自分の思っていることをちゃんと主張してもがいていきながらも成長していく。

ちょっとだけ食人でビックリ。

2/13 天文館シネマパラダイス
doragon

doragonの感想・評価

5.0
女性の不思議さはまさに宇宙人かカルト宗教
でも重要なのは自分の気持ちさ
大事ならただ守ればいいのさ
C

Cの感想・評価

4.0
見たらカラオケに行って思いっきり歌いたくなる映画NO.1。

全体的にシュール極まりないのに、切なくてあたたかい気持ちになれるラストが好き。

ただ、エンがトイレに行ってそのままザンと手を繋いだ時はえええー手洗って!って思ってしまった。多分その後もそのままピザ食べてる。。。
86junk

86junkの感想・評価

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ちゃんとSFに見える。

エルファニングとニコールキッドマンが逆の役を演じてたらすごくシュールな映画になりそうと、なぜか意味のないことを考えてしまったのはそれぐらいエルファニングの存在の説得力が大きかったからなのかな。
エルファニングが可愛い。
予備知識なしで観たら、ちと度肝抜かれた。
パンクの新しい解釈。
カルトっぽいのが笑えるの。
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 How to talk to girl at parties

 チクチク青春ムービー。ティーンネィジャー、恋、パンクの相性はバツグン。
 
 このテの映画にしては、スピード感でスタイリッシュにしなかったのが良かったです。デートシーンで少しモタモタしているのが、ティーンネィジャー男子の持つ独特な泥臭さ(イカ臭さ)を演出するためにあると感じました。
 
 大まかには、よくあるストーリー。でも、パンクキッズの少年エンが恋したのは、宇宙人の少女ザン。先ず、結ばれる事はないのよね。しかも、ザンの宿したエンの子は、ザンの一族の存亡に関わり、宇宙人なので、地球上では出産できません。
 
 もう、胸のチクチクが止まりません。
 
 さらに、映像や演出が美しく、ライブシーンは圧巻。
 ちょっと不思議に感じたのは、宇宙人のパーティーシーンは、90年代の原宿や青山で見た事があるイメージでした。もしかしたら、僕は、宇宙人とセッションしているかもしれません。
 
 そして、かなり意味深げに感じたのは、エン以外の登場人物は、宇宙人たちをカルト集団として捉えていて、その宇宙人たちが宇宙に帰る方法が、「ビルから飛び降りる」というところ。「空に向かって飛ぶ」ではなく、集団でビルから飛び降りる。カルト集団そのもので、自分たちを宇宙人と信じているカルト集団が存在したら、本当に起こりそうな気がしました。
 
 ★★★★☆。
最近は安いラブコメをえびす顔で「いいねえ...いいねぇ...」と胃液を口から垂れ流しながら観るのが唯一の楽しみ、というか悪癖になっていたので、タイトルでこれだと決めて観にいったら目が覚める大好きなヤツでした。
もっち

もっちの感想・評価

3.8
タイトルだけだったら観に行っていなかったかもしれない予想外のストーリー。
SFファンタジーと体制への反抗、その中でのボーイミーツガールではあるのだけど、バラバラになることもなくその世界にはまれた不思議な映画だった。
シャイなエンと強くなっていくザン、
その最後の展開には思わずホロリ。
爆音上映だった為、パンクギグシーンも音を楽しみながら観賞。
エル・ファニングが最高に可愛い。
enchan

enchanの感想・評価

4.6
最近高評価ばかり付けて申し訳ないんですが、凄く良かったです。題名はナンパの話っぽいですけど、そうではなくて、青春で超パンクロックで最高にイカれてやがるカルトムービーでした。 高校時代とかに見てたら変な方向に人生変わっちゃってたかもしれない。
童貞には好きな女の子が宇宙人のように見えるって、上手いこと言いますよね。いや、そうでもないか… 人の気持ちや人間性がウイルスに例えられてる感じも良かった。愛情は尊敬と隣り合わせの感情じゃないですか、好きな人から、尊敬に値する素晴らしい思想だとか物事への姿勢を感染させられて、こっちも感染させようとするけど、逆に弾き飛ばされてみたいなやりとり。こんな事できる幸せ、生きてなきゃできないよっていうメッセージだと思いました。まあ、憶測でしかないんですけど。でも何だかんだパンクを徹底的に描きつつもやっぱり左翼の弱点が描かれてるのが個人的に良かった。それでもバカみたいに世の中への不満を叫び続ける人達が私は好きです。
アカネ

アカネの感想・評価

4.0
とても好きでした!
カオスな青春と純真なパンク。
エルファニングが可愛い。
破天荒なストーリーなのに
王道のボーイミーツガールで
最後はウルッとしてしまった。
最近ハリウッド映画ばっかり観てたけど、やっぱりこういう映画が好きだなと再確認。