このレビューはネタバレを含みます
眼福、眼福〜♡
木村拓哉と福士蒼汰Wイケメンにずーっと見惚れました。
原作未読だけど、どーも三池監督はやっぱり苦手。
過去の作品も満足したものがほとんどない(良かったのは悪の教典と藁の楯くらいかなぁ)。
福士蒼汰は初じゃない？悪役。
爽やか好青年のイメージだから新鮮だったけど、もう少し自分の殻破った方が良さ気。まだ悪になりきれてない感じ！
斬るシーンほんと多かったけど、激しすぎて見づらいし見てて若干息苦しくなって物語が入ってこなかった（笑）
木村拓哉は、SMAP解散騒動で撮影の苦労以外にもメンタルきつかっただろうな‥と考えてたらちょっとグッとくるものがあった。。
不死身の武士っていう役がその時期にタイミング良かったんじゃないかなとほんと思った。
海老蔵は最期の方で今の時期にそのセリフ言うか？！という言葉があって、
なんとも切なくなった。聞きたくなかったかなぁ‥
