確か 初めて見た彼の写真は
「郵便配達人達」だっけな
手持ちで安易に撮れる今や
誰もが 自称写真家なわけだけど
構図 採光 奥行を自由自在に
被写体と自分だけの世界を
切り取る 無欲なスタイルに
…
どうしても観たくてレンタル。
普通のおじいちゃんの日常でムスーってしたり笑って色々昔の話をしてくれたり、
奥さんがいなくなって自分じゃ整理整頓できないところとか。捨てられないところとか。
NYの日…
イオンの廊下にある椅子に座って、携帯で見ていたのですが、眠くなって来たので、帰ってまた続きを見ました。
不思議な魅力がある作品です。
なかなかナイスガイです。
人間、特別な何かなんて、いらないんだ…
私もソールライターのような写真家になりたいなー。スタジオでバチバチにとるより、こういう写真の撮り方のほうが好き。
ソールライターのファッション写真めちゃめちゃ良いな、他の写真もため息がでるくらいステ…
まずはソールライターのファッション写真めっちゃ好きだ。もっと見たい。
気配とか、対象との距離感とか、奥行きとか、構図とか素晴らしかった。
ストリートの写真は言わずもがな。
上昇志向が一切ない彼の人…
ひなたがとてもあたたかそうで、心地よい無秩序な彼の部屋に時間は停滞してなにかを囁き、それからゆっくりと流れはじめるようだった。
彼の写真に魅せられるのはなぜだろう。そこにはひとびとが足早に通りすぎて…
ゆっくりの過ごす時間の中で、彼がカメラを向けた先に捉えてきた世界が素敵✨
ものを捨てられない彼は、持ち物を整理するのは大変そうだけど……それを見守ってくれる女性とのやり取りが微笑ましい♡
彼の作…
1940年代から『ヴォーグ』などの有名ファッション誌のフォトグラファーとして活躍したソール・ライター。
しかし、芸術性よりも商業性が強くなった業界に馴染めず表舞台から姿を消します。
2006年に…