L

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のLのレビュー・感想・評価

3.7
スタイルとは自分自身を知ること 
ドランの映画はいつも記憶していたい感情を表してくれる 言葉では表現しにくい細かい些細な、だけど誰しもが人生で持ち得る感情が溢れている 
今回は特にストレートだったけれど、大人になればなるほど、多くの人や社会と交わるほど私は私の中にスタイルを身に染み込ませていきたい
L

L