ユカートマン

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のユカートマンのレビュー・感想・評価

2.9
つまんなすぎて途中でわたしは一体何を見せられてるんだ…ってなった。初の英語劇とのことで、今までの作品より上品で標準化されてる感じだけど(今までのフランス語の喧嘩のシーンは今回の英語のそれより激しかった感じがする)それが余計つまんないし、何も新しくないし、浅すぎて…途中でジョンFドノヴァンがJesus of Suburbiaを車内で熱唱してるのは意外の選曲すぎて笑った。もうドランの作品は劇場で観なくていいかも。
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