今年映画館、12作目
(観に行ったのは1ヵ月以上前)
ドラン監督の映画は、全然内容が理解できなくても「この映画好き!」ってなる...ので、謎の高スコア...
今回も、もう一度くらい観たい理解度だけど、このコロナ禍に観に行くことはできず...パンフレットを眺めて永遠と余韻を楽しんでいます
スーパースターで、自分を理想の「型」に当てはめなくてはいけない苦しみ、悲しさがスクリーンの中のジョンから伝わってきて、今でも芸能界ってそういう人がたくさんいるんだろうなぁと感じました
パンフレットに、花束を持ったジョンの写真と最後のバイクに乗った2人の写真が載ってたのが、もう最高