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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のtoruのレビュー・感想・評価

4.2
タイトルの"死"と"生"の順番、何となく理由がわかった気がする

2006年と2017年を行き来しながら話が進んでいく中で思うことが沢山あった

身近な人でない方が、秘密は伝えやすい

2つの母と息子の関係が、すごく辛くてとても愛おしかった

ドラン作品の、感情の描き方の熱量と母と子の関係の捉え方が好き

マイプライベートアイダホも観てみたい
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