あ

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のあのレビュー・感想・評価

3.0
・グザヴィエドランのハリウッド進出作で、エンタメ寄りだがドラン節は変わらず。
・ホームのカンヌへの出品を蹴り、トロント出品も酷評。仏は好評。
・ディカプリオに手紙を書いた実体験が元。
・ジェシカチャスティン出演シーン時間の都合でなくなく全カット。
あ