文通で繋がっていた俳優と少年。時は経ち大人になった少年とインタビュイーの女性、カフェにて。今作は監督の人生における2つの側面に着目
まず、母と息子の関係を散々描き続けたドラン監督。この作品である種…
メモ程度だけど書いてみようかなと思い始めた
ので書かなくなるまで書いてみる
誰かを愛することに責任、対価、評価のようなものがまとわりついてしまうのは俳優という存在の業でもあり、そこにどれ程の対抗心…
う〜わ〜なんだジョンの目の奥の漆黒さは
手に取るように、哀しみ感じとれるのなんだ
アイデンティティの表現に苦しめられ過ぎ
この時代に公衆電話ってくだり、
この後起こる事への比喩なのかなとも思ったり…
2024初映画
全カットがオシャレ。
タイトルコールのシーンのカッコ良さは異常。
ベタな展開だけどstandbymeのシーン感動した。
正直、話の順番理解するの難しかったけど全然楽しめる。
この作…
2006年を回想する形で進む物語。
ほんの10数年前が舞台だけど、
同性愛者を取り巻く環境は全然違う。
ここ数年で世の中も、
私の認識も劇的に変わった。
そして、身近になった分、
取るに足らない問題…
観ているこちら側にお前はクソか?クソじゃないのか?
そう問うてくれる作品でした。
自分の退屈を、他人の秘部で満たすな!
週間何とかみたいなスキャンダルって本当は必要ないもので、自信を持って自分を…
孤独感をきちんと描いてくれる映画は心の拠り所になるので、凄く好きでした。居心地良い気持ちになれた
リヴァーフェニックスと重ねながら見ていたんだけど
最後にばっちりオマージュ出てきて、そこは少しの興…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.