あやしい彼女。湯快爽快ほんわかファンタジー。あー多部ちゃん。ただ見た目は多部ちゃんなのに中身は倍賞さんてのがだいぶ複雑。大事なもんついてんだから。この映画の対象年齢は何歳なんだろうか。昭和と平成の言動のギャップが面白い。母は強し、母は偉大ってことかな。素敵な邦画だなと思いました。
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老人、シニアについて少し考えた。
まず、老人になっても孫自慢でマウンティング、見栄の張り合い、あー怖。醜いねえ。
「若い頃はね…」
嫌いだわー老人のガッチガチに固まった概念とぼやき。
老人は必要とされないと生きる目的を失うんだろうなぁ。
ところで疑問なんだが、老人が議論中に目をつぶってるのは考えているのか、寝ているのか、どっちなの。
邦画あるあるだと思うんだけど、どうしてみんな昔の話を「一生忘れない」とかいって覚えてるんだろ。すごいなぁ。
あと、雨の中を歩くシーン。これって実際あんまり起きなくね？
ローマの休日の例えがわからなかったのは映画好きとしては残念。私はまたまだ勉強不足です。
UQモバイルのCM3姉妹、みーんな可愛い。今回はあべちゃんver。
個人的にはピースオブケイクの方がいいけど。
笑撃のラスト。
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女性の価値は若さ至上主義。
老人という別の生き物扱いである。
下の世話。
風に吹かれてくる。
