ローリングストーンズのギタリスト、キースの半生を追ったドキュメンタリー。ギターを触ったきっかけや音楽が好きだったお母さんの話。マディ・ウォーターズやハリソン・ウルフに憧れて、ブルースへの愛など、本人…
>>続きを読むブルースはあの時代特有なのか?
黒人や白人である必要はあるか?
答えは簡単さ
苦労と喜びを経験すれば弾ける
苦労を知らないのなら生き続けろ
マディ・ウォーターズ
チャック・ベリー
この…
なんだ誰だこの好々爺。という感想しかないんですけど、まあさすがに人は変わるものだ、ということなんですか本当ですかあるいは全身の血液を入れ替えたからこうなったんですか()。
マディ・ウォータースとのセ…
ミック・ジャガーのドキュメンタリーは、“ミュージャン以外の側面”として、映画プロデューサーのミックや、お父さんとしてのミックを紹介していたが、これはその真逆をいっている。
本作のキースには、“意外な…
冒頭の「人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。」この言葉を俺は墓場まで持って行きたい。
キースみたいに自らのルーツを大切にしながら何歳になっても新しい価値観を受け入れ常に自分をアップデ…
亡くなった両親と同じ昭和18年生まれ
バディ・ガイの話でもう泣きそう💧
イアン・スチュワートを回想する場面でもう満点でしょう👍👍👍👍👍
ギターの製造会社フェンダー
ストラト・キャスターなど名器が…