ゆっきー

明日はないのゆっきーのレビュー・感想・評価

明日はない(1939年製作の映画)
3.5
元カレに偶然再会したキャバ嬢が、お水を隠すべく装うが… というプロット。
夜が舞台だろうがそうでなかろうが室内は常に暗く、天井の一部、目元、足元にのみ光が当たるという超独特のオイゲン・シュフタンのライティングが堪らない~
ラストの公衆電話の使い方、見事!
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