TAKE

アントマン&ワスプのTAKEのレビュー・感想・評価

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)
4.1
また観ちゃった。
よく観ると前回鑑賞時もGW。
そういう映画?
小さいものに惹かれるのはずっとあったらしい。今はちっちゃい楽器にハマってるわ。
そしてサンフランシスコの景色が好き。

以下過去の感想集。
だいたい同じこと言ってる。
2回目の感想。
やっぱり小さくなるのが愛おしい。
なんだろ、ロマンがあるよね。
今まで見た景色が小さく見えることはあるけど、なかなか大きく見えることはない。
自転車で通ってた道を自分の運転した車で通るとき、なんか違って見えるんだけど、それも小さく見えるやつだ。
なかなか現実世界で大きく見えることはない。それだから貴重。
そんな体験をさせてくれるこの映画に感謝。
やっぱ映画は体験だ。経験させてくれる。

以下、初回のレビュー。
子どもの頃、1番のおもちゃはミュータントタートルズのミニチュアのやつでした。中でもバンが大好きで。小さい車が走る姿はもう愛おしくてたまらない。

追伸:ホープはケイトだ。ドラマのイメージって根強いんだね。腹立つんだけど、ケイトが好きだったなぁ。
TAKE

TAKE