「死」というものを、あくまでも「生」の延長線上にあるものとして描いていて、
例えば「死者の国」と「生者の国」のように
1つの同じ世界にある別々の場所として描いているのが心地よかった。
音楽も、圧倒…
「お前の家族がどれだけお前のことを愛しているか決して忘れるんじゃないよ」
家族に禁止された音楽が家族を繋げる。
中盤あたりからもううるうるきて、ラストでもばーっと泣きました。展開もいい具合に複雑で…
映画館で予告を見て気になっていたやつ。はぁ…泣いた…。
最近(本編ノーカットなら)テレビで映画を見てもいいかなと思えてきたけど、歌うやつはやっぱり字幕がいいかも…。作中の看板とかが日本語に置き換わ…
この映画大好き♥️
以前、リメンバーミーを見て気づいたことをブログに書いたので、読んでみてね!
https://ameblo.jp/loca24/entry-12438713114.html
メ…
ミュージシャンを夢見る少年ミゲルは音楽を禁止されていたが、家族に隠れて伝説的ミュージシャン"デラクラス"の曲を演奏する日々を送っていた。彼は死者の日にデラクラスの霊廟に飾られたギターを手にしたことで…
>>続きを読む最高だ。愛と希望と生と死、誰かの記憶に残らなければ、忘れられてしまうことは、死と同義。
愛する人の死を乗り越えて歩み出すことは強いことだろうけど、その人がいたこその人生なのだから忘れる必要なんてない…
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