リメーンバミー、お別れだーけどー♪
のメロディーが頭から離れない笑
「家族=素晴らしい、良いもの!」って押し付けてくる作品は嫌いだけど
感情移入するとやっぱり泣けちゃう映画だった
遺影を飾ってもらえないと人間の国に行けなかったりという設定はどうなんだろうと思ったけど、メキシコの文化や社会の価値観とも関係あるのかなあ
もっとメキシコについて勉強してから観たら色々気づくこともあるのかも
以下ネタバレ?
父親やデラクルスについての真相が明かされるシーン、なにか来るのは予想してたけど、結構びっくりしてしまった笑
面白かった笑
ママ・ココとお父さんがあの世で再会できたシーンは泣けたなぁ