このタイミングで。
絶対に忘れたくないと思ったし、会えないままいなくなってしまった大切な人のことももっと知って覚えておきたいと思った。
家族に大切にされてると自覚できている自分はたぶんとても恵まれてる。
出会いがあるから別れがあるって言われたけど、じゃあもう出会わなくていいからいま出会えてるだいすきな人たちとずっと一緒にいたいと思うんだなあ。
わたしのことを忘れないでいてほしい。結局自分はひとりしかいなくて行動の限界があるから、誰かの記憶の中でどこかで生きられているのはとても幸せなことなんだとおもう。