映画で…映画だからこそ世の中を変えられる
この映画、ひとりでも多くの人に観てほしい。
分かってはいても結局家に帰ると(お金で簡単に手に入れられる)水も電気も満たされた快適な環境で美味しいもの食べ…
リアルな貧困体験記であり、貧困により選択肢を持てない子どもや女性たちの声を届ける映画。
知らなかったことを知ることができる映画の力を信じている若者たちにもエールを贈りたい。
イベント会場で大勢の人と…
バックパッカーが世界一周旅行して、孤児院やらストリートチルドレンと写真撮って「世界広がったわ」みたいな事言ってる人にやってみてもらいたいのがこの映画の学生達がやった農村部に住んで1日1ドル生活。
…
1日1ドルで生活、というタイトルから、「一ヶ月一万円生活」のようなサバイバルエンタメを想像していたが、全く異なる。
お金の管理や流通に関する”経済”にフォーカスを当てた作品で、貧困都市が貧困である所…
1日1ドルで生活してる人達をみて、自分はかなり恵まれてるんだと再確認した。それよりもやりたい事があれば勉強して何にでもなれるんだという自由さの方にもっと目を向けていきたい。日本の子供達で勉強が好きな…
>>続きを読むドキュメンタリーは大体途中で飽きちゃうけど、のめり込んで観てた。
自分が今どれだけ幸せな環境に居るのか、本当に考えさせられる作品だった。
このような生活は、実際体験してみないとわからないって思う…