Romanticizing the poor はやめろ、って話がある。実際特に都会に生き、自然への憧憬が強く、理想論を語る人に、その傾向は強い気がする。
人間は生きる為に環境適応をしなければならな…
このドキュメンタリー、すごく好き。
どう生存するか、どう考えるか、どんな資源があるか、どんな環境があるか、人それぞれによって様々なコンセプトが違うそのものに、想像だけでは理解が及ばない空間に住んだ…
0-9の数字が書いてあるくじでその日の使えるお金を決めて日雇い、不定期労働者の1日の報酬を再現したり、食べ物は好き嫌いではなく必要最低限のカロリー換算。自分のためじゃなく仕事を見つけるために勉強した…
>>続きを読むNY・シアトル出身の国際開発を学ぶ学生2人らがグアテマラの貧困地域で8週間の実地生活を送るドキュメンタリー。
0-9ドルのくじ報酬で日雇い・不定期仕事を再現
カロリーが米や豆よりも脂肪分で多く取…
舞台は中南米グアテマラの田舎村。
住む人たちは1日1ドル以下で生活する。
12歳の少年は貧困の地に生まれたこと、それによる自分の未来を受け入れている。
なんでも多くを自由に選べる私たちの生活との大…