ロシナンテ

ピアニストを撃てのロシナンテのレビュー・感想・評価

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)
3.5
ピアニストの、ただただ降り積もる雪がどこまでも果てしなく白くなっていくのと同じように、どこまでもどこへ行っても切ない話だった。救いはなく、最後の演奏シーンは印象に残った。
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