taka181

ピアニストを撃てのtaka181のレビュー・感想・評価

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)
3.8
過去を引きずって影がある、なぜか女が寄ってくる、むっつりスケベ、自分は悪くないのに事件に巻き込まれる。まるで村上春樹の主人公みたいなピアニストのおはなし。しかしトリュフォーという人は、心底お茶目な人なんだろうなあと思いました。キザに格好つけないところが本当に好き。
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