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ピアニストを撃てのhepcatのレビュー・感想・評価

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)
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初トリュフォー

フランスのおしゃれな感じだった
カクテルピアノの音も好き
憧れはエロルガーナーなのかな

アメリカの映画だったり音楽だったりを出して、アメリカに対しての宣戦布告なのか、憧れなのかはわからんけど、それをフランスでもやってやろう感は伝わった

車内で女が話すフランス語が美しい
惚れ惚れした

トリュフォーって人気そうだしもっと観たいなぁ(^.^)
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