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ぼくのエリ 200歳の少女のkozueのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
4.0
いじめに合い、アルコール依存の父と暮らす孤独な少年と
ヴァンパイア、エリとのお話

孤独な2人の切ない恋愛ストーリー。。
だけではなくて!
お互いが依存してしまう関係だったり
血液がなければ生きていけないエリの謎めいた感じだったり
いじめや仕返しのシーンがあったり、
どちらかといえば暗い感じの映画でした。

もともとモールスという小説が元ネタらしく、これを読んでからまた映画を見ると
色々な事がわかって面白いみたいですね。

『モールス』というタイトルで、クロエモレッツがエリ役で映像化されてました。
そっちも見たいなー。
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