このレビューはネタバレを含みます
[008]
初日レイトショーで鑑賞。
あぶねーあぶねー電車が緊急停車するもんだから、ヒヤヒヤ...何も買わずに座席に座ったら、ワーナーロゴで、ピタリSTART...ガッデム！パンフ買いたかったで。レイトショーだから終了時売店終了でさね。
話はどこぞに任せるし。
うう〜む、むむっと笑
何書きゃいいのか、さっぱりと、
まいいや、正直に書こう。
怪獣大好きなんだが...さてと。
田園コロシアムのアンドレvsハンセン級のど迫力でw
で？って感。違うかなぁ〜
ん〜む、監督誰だったっけ？
最初から、ふむふむ、そうけ、ほうほうと、
他人の死合に割り込む乱入で、
ほう！
なんか違うぞ感、ピクリ。
今までの巨大怪獣映画のノリではないところに、アンテナ立った。
まあ、もうみんなわかってるから、今更勿体ぶるこたないつー感は、好感もったで監督に...誰？笑
うん明らかに出し惜しみない。
サクサクサクサクとツアーのごとく。
まあ着ぐるみじゃないからw 大した描写でござんして。
やっぱりパシフィック・リムの巨大感で、1つの流れが出来たような気がしてならない。
時代設定も、ナニだし、当然ねぇ、サントラも昨今の流れのごとく、そうなるし。
まあサクサクサクサクとw
で、だ。
出たよ地底から笑
あんな奴だよ、映画に出しちゃったよ...監督、誰だっけ？笑
ん〜む、なんか監督、凝りすぎの方向が笑
いやいや、全然嫌いじゃないよ、楽しく観たよ。わかるさや。
パクパク、ポップコーン食いながら観たかったなぁ笑
髑髏島に侵入してきた人間の場違い感も、軽快に。
何かを欠落させたことで、今この時代に合わせたんだよね、きっとさ。合ってるのもわかるさや。
その欠落は、なんか大事なもののような気もしないでもないし。
荘厳な恐怖、畏怖というか。
違うかなぁ〜
あぁ、そうか。
後の闘いの為に削いだ感とも言えるかな、だって、アイツだもんな。そりゃそうだ。対比させなきゃだもんな、後の為に。
今回も事前情報は予告くらいで。何にも見ちゃいないし。これは正解かもだ。
ポイント稼いで、タダ見でもう一回観てもいいな。気軽に観れるし。
で、監督誰だったっけ笑
ダメだ、ボーダーラインが効きすぎてるw
あ！ジョン・C・ライリーが出てきた時が1番よかった！ウヒャヒャ
もうちっとイっちゃててフザケててもよかったんじゃね？格好良さがストレート感。
