ちょっとクセのある映画。
菅田将暉さん演じる男性がもともとめちゃくちゃ好きだし、なんかわかんないけどこの話だと中学時代とかの色んなひっくるめての自分の恋愛の"それが全てでその人しかいないと思っていたり、大人になればなんやこれ!とかなんこれ、みたいな事をひたすら悩んでしまう的な思考回路まとめてチクチクしちゃうような気持ち"がすごく蘇ってきてなんか恥ずかしくなるのなんだろう〰ww
だからこそおおとも君が優しくしてくれたりおおとも君が映るたび既に泣いてしまうwww←いいやつすぎるやんな、んで絶対2番目のオトコにしかなれへんポジションやんなw 昔だったらこういう人タイプじゃなさすぎてオオトモ可哀想とまでは思わなかったんやろなーって思ったり。
女友達のことわかりづらいからあんま辺に会話持ち込まなくてよかった気がする、あれだとめちゃくちゃ裏切られてどんでん返しくらいそうwww