ぼくのエリ 200歳の少女の作品情報・感想・評価

「ぼくのエリ 200歳の少女」に投稿された感想・評価

Kino

Kinoの感想・評価

4.4
孤独なボーイミーツガールヴァンパイア。クロエ主演のリメイク版もあるけどお気に入りはこちらのスウェーデン製オリジナル。自然の色味、北欧の白銀世界と鮮血のコントラスト。仄暗い儚さ残る切なホラー。良き余韻。
シン

シンの感想・評価

3.5
余韻を楽しむ映画かと。2人のいろんなこと超越した愛が美しい。
日本の配給はダメダメだと思ってたけれどこれはひどい
映画自体はなかなか良いと思います
白銀のストックホルムに悲しげな音楽がファンタジックな雰囲気を醸し出す。

誰からも理解されない孤独を埋めてくれたエリ。そんな彼女にオスカーが徐々に惹かれていく描写や演出が丁寧なのが印象的。

一方で自分の中の衝動とそれを象徴するエリを受け入れるラストは残酷だけれど美しい。

描写こそ少ないがホーカンとエリの関係性も、今後のオスカーを暗示しつつまた違った切なさがあるのが良かった。
orz

orzの感想・評価

4.0
これはこの作品自体の点数であって、こんなに酷い邦題と表現規制で偽られた『ぼくのエリ 200歳の少女』に対しては☆1で充分。

ただただ邦題と内容を観ただけでは、虐められていた少年と吸血鬼少女のエログロボーイ・ミーツ・ガールだと思ったが、視聴後調べていくうちに愕然。

なんだこのクソ邦題は。意味が全く違ってくるじゃないか。

エリの股間部が示していたものが、邦題や表現規制のせいで180℃勘違いされてしまう。

視聴したあとは内容を調べて補完すること必須。映画自体の見方も評価もかなり上がり、改めて観たいシーンも増える。ホーカンはそういうことだったのか……。

好きなのは生き血を啜った直後の口でキスするシーン。あとはプールでの首、腕の表現。

こんなにもセンスのない邦題に怒りを感じた作品は初めて。
あいり

あいりの感想・評価

2.5
雰囲気が白く美しく血の赤が映える綺麗。オスカーはかっこいい訳ではないけれど、いわゆる美少年。エリはひたすらに目が大きくてかわいい。人生に迷うふたりが出会って友情と恋愛の狭間を歩いて堅いなにかで結ばれていく。
良作なのはわかります。わかるんですけど私としてはハッピーエンドだったのと思春期系統の話があまり好みでないことからあんまり評価は高くないです…。もうちょっと年齢が高ければよかったのかも…。
副題が本当に残念。
明るい話ではないが二人を見守りたくなる。
完全にジャケット写真だけで借り、しかも当たりだった作品!北欧の感じと相まって、切な怖い系。男の子の方がかわいい
DiNOboi

DiNOboiの感想・評価

4.0
冷たい国のヴァンパイア
外国って美しいな
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