ミカポンタス

フランス組曲のミカポンタスのレビュー・感想・評価

フランス組曲(2015年製作の映画)
3.8
昨年と打って変わって、今年の映画初めは戦時中の切ない恋愛映画。
観終わった後にいい意味でズシンとくるこの感覚、意外と嫌いじゃない。

ミシェル・ウィリアムズ演じるフランス人女性と、ベルギーの注目株マティアス・スーナールツ演じるナチスドイツの将校との禁断の恋を描いた作品。
ベストセラー小説の実写化とあり、確かにこれ読んでたら泣けてしまいそうになるだろうなと思いながら観てました。
こういう禁断の恋系の作品は結構好きな方なので少しハラハラしながらも楽しめました。
が、フランス組曲というタイトルのわりには、2人を繋ぐ音楽というよりもやはり戦争の勢いが全面に出ていたので少し残念なところも。

トム・シリングが出ていたので個人的にそこ注目ポイントでした(笑)
マティアスさんの役が物凄くいい役だった...。
何気に彼の作品を観るのは今回が初めてなので、他作品も観てみようと思います!