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ヘリオス 赤い諜報戦のRenkonのレビュー・感想・評価

ヘリオス 赤い諜報戦(2015年製作の映画)
1.5
香港&韓国映画の好きなところとして、まずバイオレンス強め血しぶき多めなやつは大好きだし、昔の香港映画特有のアホっぽいやつも、痛切なヒューマニズムを描く今の韓国映画も大好き。
が、今作はそのどれでもなく観終わった感想としては限りなく無に近い。
ここまで何も残らない映画は久しぶりで、前にHTC渋谷で観た「殺人の疑惑」くらいのやっちゃったなー感が強かった。
ともかく大真面目にやってるのにスベってる感がヤバい。特にニックチョン率いる警察連中。
容疑者1人に運転させた挙句核が盗まれてしまうシーケンスとかギャグでやってるのかと思うくらいの無能ぶりで呆れた。
顔が整ったアイドル上がりみたいな敵キャラも個性無し。いいから、ユ・ヘジンみたいなにくったらしい顔のやつを連れてこいやぁ!!
途中から次の上映前にハンバーガーを食べようか、Lチキを食べようかばかり考えていた。何なら途中で寝落ちした。
新年一発目でこれはちょっと勘弁してほしかったが、次の「知らない、ふたり」で救われたからよかった。