『同志少女よ、敵を撃て』を読んで、リュドミラ・パヴリチェンコに興味を持って観てみた。
リュドミラ役の女優さんが美しい。
スナイパーは「一人」に向かい、撃ち、相手が撃たれたところまで見る。自分が「人を…
音楽使い所好き女の後ろに隠れてて恥ずかしくないのかこれは聞くわ 結局何渡しに行ったんだろ 恋して砲くらって後方に恋人死んで落ち込んでまた恋してまた死んでしまう後方にねじ込まれ医者恋人も死んでしまう…
>>続きを読む🇺🇦ウクライナ 🇷🇺ロシア共同制作という皮肉な作品(主人公はウクライナ人)
実在した旧ソ連の女性スナイパー「リュドミラ・パヴリチェンコ」の波乱の半生を描いています
第二次世界大戦で「独ソ戦」の激…
このレビューはネタバレを含みます
第二次世界大戦時における、女性のロシア軍狙撃手の物語。
度重なる不運には同情したくもなるが、それが戦争の悲惨さとも言えるだろう。
情勢が情勢なので今のご時世には向いてないかもしれないが、作品とし…
リュドミラ・ミハイロヴナ・パヴリチェンコはソビエト連邦の軍人で狙撃手。第二次世界大戦においてソビエト赤軍が数多く登用した女性狙撃手の中でも、確認戦果309名射殺という傑出した成績を残した史上最高の女…
>>続きを読む少し人格が歪んでる?
主人公におれはとても惹かれていった。
彼女の周りの男性も同じよなモノを感じたんやろな。
スナイパーものなので悲惨なモノかと覚悟してたけどそこまでじゃなくほっとしました。
今…
『アメリカンスナイパー』のカウンターとしただっさい邦題がミスリードをかましておりいただけない。原題はセヴァストポリの戦い。
イチ女性兵士についてフォーカスした作品で、戦争の政治的背景は詳しく描かれ…
第二次世界大戦中に計309人のナチス・ドイツ兵を射殺し、“死の女”と恐れられたソ連の女性狙撃手の人生を描いた映画。
見ごたえがあって面白かったです。
舞台はウクライナ。
どうしても現在のウクライナ…
リュドミラはお父さんからの愛情を欲していたように思われますが、一切注いてもらえず、人とのコミュニケーションが苦手なよう
でも戦場で出会った上司たちと恋に落ち
愛する人と一緒にいたい
触れたい、もう…