アメリカンスナイパーとは全然違うと思って
観ましたので、
かなり良かったです。
最近ロシア映画って、昔と全然違うね!
ポチョムキンくらいしか知らなかったけど、
T34とかフライトなんちゃらとかも面白…
女性スナイパーを描いた作品は初めて見ました。彼女の生き様や、従軍時に敵(ファシストと彼女は呼んでいた)を殺すという意志の強さ、生死を体験した際のメンタル、悲鳴をあげる肉体、全て、100分で名著で紹介…
>>続きを読む「同志少女よ、敵を撃て」から本作にたどり着いた。
■恋愛の描写が非常に多く、今まで戦争映画でそんなの全くもって見たことがなかったので(そもそも女性兵士が描かれていないけれど)あまりにも非現実的では…
第二次世界大戦中に計309人のナチス・ドイツ兵を射殺し、“死の女”と恐れられたという史上最高の女性スナイパーを描いた作品。
TSUTAYAの「女性アクション」のコーナーで見つけました。
この戦争で…
セルゲイ・モクリツキー監督による2015年製作のロシア・ウクライナ合作映画。
ナチス兵309名を射殺した実在のソ連女性狙撃手リュドミラ・パブリチェンコの戦いを描いている。途中から愛する同僚を殺され…
5点満点きた💯☺️🪆第二次世界大戦、実在したロシアの伝説女性スナイパー、大学生のパブリチェンコちゃん🪆💖☺️ドイツ軍の兵士や将校309人を狙撃したらしい😰🪆
天才的に射撃上手く、700.800mの射…
実話なんだろうか。
今では考えられないウクライナ・ロシア合作。
第二次大戦は教科書レベルの年月では6年も戦争が続いてたんだもんな。
普通の市民は本当にたまらないし、兵士だってもの凄く消耗する。
なぜ…
当時ソ連の実在した女性狙撃手リュドミラさんの物語。
戦争の虚しさ、恋すれども運命に翻弄されてしまう感じ、が切ない。
初のホワイトハウスに招かれたソ連人、群衆の前での演説をしたなど、歴史的にも重要人…