アメリカ音楽史的にいうと3Jと言って若くしてドラッグで亡くなった3人のミュージシャン
頭文字のJからそう呼ばれるようになった
ジミー・ヘンドリックス
ドアーズのジム・モリソン
そしてブルースの歌姫
ジャニス・ジョプリン
彼女の生涯を描いたドキュメンタリー
何もかもをさらけ出しながら赤裸々に歌う姿は感動を憶える反面、自身に返ってくる反動も大きく激動の時代とも相まって中々正気では過ごせずステージ上と素面でのギャップが埋められず薬にはしってしまったのかなぁという印象
ステージ上の彼女は確かに輝いていて素晴らしいがその裏で命を削っていたんだなぁと哀しくもある😔
「メルセデス・ベンツ」というアカペラでただベンツに乗りたいなぁというだけの短い曲があるのだがそれを初めて聞いた時に鳥肌がたった
最高の楽器ってボーカル何だなと感じた瞬間だった🎵