ネトフリで鑑賞。
結構前に鑑賞し、面白かったような記憶があると思い再鑑賞。
でも、恥ずかしながら映画のタイトルをずーっと「ダコタ」だと思っていました。
そりゃ、カバンのメーカーさんだよ…
本編に登場する人は、遺伝子ですべてを決められてしまう世界に嫌気がさしているんでしょうね。それに反発して頑張っている青年を応援したくなる人が多数でてきました。
でもこういう世界に少し憧れている自分がいます。
近眼、肥満等あらゆる病気にならないよう遺伝子レベルで制御してくれるんですよー。それちょっと助かるかも。
アレルギー体質なので、それも制御してくれたらこんなに毎年大変なメにあわなくてすむのに…