ガタカのalmosteverydayのレビュー・感想・評価

1998年、フォーラム福島で。

今になって思い返しても、遠いようですぐにでも手が届きそうな近未来の物語。知的で静謐でいろんなことを考えさせられる秀作でした。マイケル・ナイマンによる劇伴が美しかった。