ゴジラvsコングの作品情報・感想・評価

ゴジラvsコング2021年製作の映画)

Godzilla vs. Kong

上映日:2021年07月02日

製作国:

上映時間:114分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ゴジラvsコング」に投稿された感想・評価

kitsune

kitsuneの感想・評価

3.5
レジェンダリーピクチャーズ最近まじ強い。
パシリム参戦させて欲しかった。
ss

ssの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

待ちに待った今作!
んもー🥺泣けた。

会ったら最後。
戦うのみ。理由はない。

なんてシンプルな理由なの!
正義とか信念のために。とかではないのだ。
人間なんてものは添え物にもならないくらいちっぽけでストーリーを紡ぐために用意されてるだけ。

前情報何も入れてなかったので、メカゴジラぁぁ!!ってなってしまった😂
やばいやばいやばい。メカゴジラvsゴジラ・コングの戦いはただただ前のめりになって観てしまった。

なんで私がこんなに魅せられてしまってるのか考えた時にやっぱり理由のない戦いだからなのかもしれないと思った。
何でも行動に理由をつけたがる。というか、理由なき行動はないものだと思ってた。
そういう固定観念をブチ壊してくれるのが、爽快でワクワクするんだと思う!

2021/7/3

このレビューはネタバレを含みます

怪獣プロレスとして観るなら百点満点ですが、一本の映画として観るなら余り褒められた出来ではないかと…😅
個人的にモンスター・ヴァース作品の中では最低でした。

自分の本作に対する評価を芳しく無いものにしている最大の要因は、ゴジラとコングの戦いの話の軸とメカゴジラの話の軸とが全く巧く噛み合っていない…これに尽きます。
過去のモンスター・ヴァース作品にて語られてきた太古より続くゴジラとコングのライバル対決。
過去作を布石にしてまで勿体ぶっていたモンスター二大巨頭の対決のみを描いていれば良かったのに、変に色気を出してメカゴジラ関連の話をぶっ込んだもんだから、ストーリーが散漫になってしまっている。
コングの地下空洞の冒険とメカゴジラを創造した人間に対するゴジラの大暴れを両立させるのは、2時間ちょっとの上映時間ではほぼ不可能だと思います。
地下空洞に辿り着いたコングに対してメカゴジラが開発されていた香港に上陸したゴジラが熱線を放射し、それによって出来た穴を辿ってコングも香港へ上陸する展開は、余りにも無茶苦茶過ぎて逆に笑ってしまいました。
パンフ掲載のインタビューによれば監督は当初二大巨頭のどちらかが勝つ事を決めていたそうですが、両者を好きになってしまい結局本作の様な作りになったとの事。
敗者を出さない為の苦肉の策として二大巨頭共通の敵(メカゴジラ)を登場させたのかは分かりませんが、こんな滅茶苦茶な話になるのならば、メカゴジラなんて登場させずに敗者を設けるべきでした。

これでメカゴジラ側に何かしらドラマがあって重み付けされていれば良かったのですが、それも無し。
開発者の蓮は芹沢博士の息子との事ですが、それって劇中で明らかにはなっていないはず…(記憶違いだったら御免なさい)。
ゴジラを友と呼んだ父とは明らかに異なる意志を以てメカゴジラを開発しているだろうに、そこら辺の描写は一切無し。
生みの親にドラマが無いのだから、メカゴジラそのものにキャラとしての深みが出る訳が無い。

人間側のドラマも、二大巨頭対決と巧く噛み合っていなかったのも痛い。
カイルの娘と陰謀論者の話なんて、物語の本筋にほぼ絡んでいなかったので何だかなーと頭を抱えておりました…。

緊急事態宣言で上映が延びたりしてその公開を今か今かと待ち望んでいた作品だった故、この出来の悪さに依るガッカリ感は半端無かったです。
カナグ

カナグの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラフリークの方には怒られるかもしれないがご了承頂きたい。が、間違いがあればその都度訂正する。

前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の続編であり、『コング 髑髏島の巨神』の続編でもある。
今作はレジェンダリー製作による怪獣映画を”モンスターヴァース”と、同軸の世界線にある出来事として描かれている。2014年第一作の時点ではこの構想はなかったが、同社がキングコングの映画制作権を獲得し、2015年にクロスオーバー作品の制作を発表し、今作が2021年に公開となった。


ゴジラがキングギドラを伏せ、怪獣の王として君臨してから5年が経った。モンスター同士の苛烈な戦いによって地球は壊滅状態だったが、人類は各地で再建を図り日常を取り戻す。同じ頃、怪獣研究機関”モナーク”は巨大怪獣の起源を探っていた。研究が進んだことによりゴジラとコングには古くから深い因縁があると判明し、彼から守るためにモナークは髑髏島に基地を設置しコングを収容した。そんな中、ゴジラは深海より再び姿を現した。破壊し、怒りに狂う様子はまさに荒ぶる神のよう。ゴジラとコング、両者の戦いが近いことは誰が見ても明らかだった。


先に言っておこう。最高。
これこそ怪獣映画であり、クロスオーバー作品として完成した唯一無二のものであり、ハリウッドゴジラ2作の続編として素晴らしいものだった。大満足だ。

今回は3D吹替版・4DXでの鑑賞となった。
これこそ4DXで見るものだ。ゴジラの足音で揺れ、海から勢いよく現れたら濡れ、雷光は倍増、彼らが殴り合えば何故か観客も背中にダメージを負う。ポップコーンなんか食べる隙はないし、酔ってしまう人もいるのではないだろうか。怪獣映画×4DX。一度味わってしまえば癖になってしまう。KOMとシンゴジも体験してみたかった。(TOHOさんお願いします。)
映画の内容も、動く座席もバカ面白い。止まっているときはほとんどなく終始笑顔が抑えられなかった。映画は最早アトラクションになったのだ。
筆者の4DX体験は劇場版アマゾンズ以降初だった(血しぶきで水が飛んでくるのは最低だった)ため、非常に楽しい時間を過ごせた。これを言ってしまえば各位から怒られそうだが、スターツアーズが120分弱ある感じだ。スターツアーズは大体5分程度のシミュレーションライドなのだから、GvKはその24回分で、ある意味お得なのではないだろうか。

それはさておき、内容について述べていこう。
全体としてコング寄りだったように感じたのはジア(人間)とコングの絆が固く、ピンチの際には彼女を庇い守り、戦う姿がコング作品を通してしっかり描かれているからだろう。遺伝子が比較的似ていることもあり親近感があるとみられる。それに対してゴジラは東宝制作の第一作から人類に対し敵意を抱いていた。また、人間もまたゴジラを恐怖の対象として見ていた。(4〜5作あたりで人間の味方として描かれたため全てにおいて”敵”サイドであったとは言えない。)また、青く光を揺らめかせるゴジラはその名の通り、適うことのない神的存在に感じてしまう。人間がどれだけ強い兵器をあてがっても、何かのきっかけで彼は神をも超える力を持つかもしれない恐怖感がある。それをシンゴジ、ドハゴジが表現していると思われる。今作はVSもの・コラボ作品のため見せどころは少な目だが、それにしても満足感はたっぷりあった。なんといってもゴジラの戦いがよかった。水生生物だからこそ、ホームグラウンド・海中での戦いは迫力があり、夜間の繁華街での戦いは放射熱線が映え美しい画になっている。また、ストーリーの方も文句なしだ。’14ではゴジラの登場時間こそ少なかったものの特有のステゴロ戦法を、KOMでは圧倒的な強さと放射熱線を魅せた。しかし本編に必ず存在し物語のキーでもある人間模様はいまいちだった。その最たる理由は”登場人物がおかしい”だ。妻子がいるにも関わらず他人の子供を命懸けで助け、捨て身で戦地へ従軍したり、怪獣の進撃に巻き込まれ息子を失い怪獣憎しで酒浸りになったり、人間こそが地球の病原菌だと決めつけ人間を間引きしようと企むテロリストに協力する怪獣優生思想の持ち主だったり、どうも感情移入できない。だが、今作は人間模様は最低限にカット!必要な所だけ描写!あとはぜ~~んぶ怪獣バトル!サンキューアダムウィンガード!

それに加えて驚いたのがメカゴジラの登場だ。公開2日目に鑑賞すると決まって以降、トレイラーを見るのはやめておいたのだが正解だった。精神をリンクさせ白目を剥いた小栗旬が操るメカゴジラのデザインのなんと格好いいことか。歴代のものをリスペクトしつつ洗練された形でありながらメカメカしいボディー。劇場で見たときはどうせ暗いから見えないだろうと満面の笑みが浮かんだ。脳裏にあるのはカッコイイの5文字のみ。これだよ、これが見たかったんだ!エンドロールが終わり、劇場内が明るくなってすぐには立ち上がれなかった。迫力に圧倒され、開いた口がふさがらず、痺れたように余韻が残ったのだ。周りの人も同様、漸く立ち上がったと思ったら皆一斉に陶然の溜息が漏れる。ああ、やっぱり見に行ってよかった。
CK

CKの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大迫力!
意外とシンプルな殴り合いで面白かった。
キングコングは特に応援したくなる。
髑髏島のやつも見たいなー。
Jasmine

Jasmineの感想・評価

3.5
期待を超える面白さ。小栗旬の役の存在感がとても薄かった。
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