ガタカの作品情報・感想・評価

ガタカ1997年製作の映画)

GATTACA

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

4.0

「ガタカ」に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後がもう耐えられなかった
ジュードロウが登場したときに息が止まって全部が終わった 音楽と雰囲気がとても好き 最後が本当につらい
modric1028

modric1028の感想・評価

4.2
どう生きるべきか、考えさせられる
個人的には大好きです。笑
ただ、個人差は出そう。
Sono

Sonoの感想・評価

4.7
良い作品。観てよかった!

ジュードロウかっこよすぎ、、
宮

宮の感想・評価

4.6
面白かった…!!
いつかこうなりそうだな〜っと思いながら、時間が経つのを忘れてしまうぐらいに引き込まれた作品でした。最後の2人の状況がリンクしながらカットが進むところは、ゾワッときました。
イーサン・ホークとジュード・ロウ、かっこよかった…。
Y

Yの感想・評価

4.0
満を持して鑑賞。
若イーサン・ホーク美しい…ちょっとベネさんに似てるなぁと思った。
ジュード・ロウもユマ・サーマンも美しい。美しい映画だ。
毎日自分の痕跡を消し続けるヴィンセントと
毎日自分の一部を残し続けるジェローム
二人の対比が悲しくも耽美。いけないものを見ているような、、

近未来だが地に足のついた世界観に、いまのCG全開のSFにはないリアリティを感じた。時間もテンポもちょうど良く、ラストの余韻が残る感じも良作。
tama

tamaの感想・評価

3.5
本当に起こりえそうな未来の話。
建物の無機質な感じがとても印象的で、この時代の冷たさ、残酷さを感じた。イーサンホークの別人になりきる演技が魅力的だった。
最後じんわりと切ない。

このレビューはネタバレを含みます

“適正な世界に不適正な僕が現れないように”


宇宙への夢。

遺伝子差別と、“不適正”遺伝子の僕。

殺人事件と指名手配。

恋の成就と、明るみになる秘密。

色褪せた海。

そして、哀しく叙情的な音楽。


本作はSFに留まらず、恋愛、サスペンス、人間ドラマと複数のジャンルを包括しており、なおかつ、美しい映像と音楽で芸術性も高い。
それでいてSF映画としても十分に成り立っている。


イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウは、それぞれがそれぞれの哀しみの体現者だ。


不可能を可能にしたイーサン・ホークに光を感じ、

遺伝子を超えて、彼を愛したユマ・サーマンに希望を見る。

しかし、銀メダルとともに燃えていったジュード・ロウの、切ないラストには何を思えばいいだろう?友の成功を祝して、焼却炉に入っていった彼のラストには、、!?

彼の手紙には、毛髪が入っているだけだった。
「お前が本物のジェロームだ。俺はもういらない」
そういうことなんだろうか。


夢が叶って打ち上がっていくラストシーンは、本当に美しく哀しい。しかし、この哀しみこそ『ガタカ』のなんだと思う。

傑作だ。


P.S. イーサン・ホークとユマ・サーマンが、私生活でも結婚したことが、素直に嬉しい。離婚しちゃったけど。


公開:1997年(米)
監督:アンドリュー・ニコル
脚本:アンドリュー・ニコル(『トゥルーマン・ショー』)
音楽:マイケル・ナイマン(『ピアノ・レッスン』)
出演:イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ
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