ガタカの作品情報・感想・評価

ガタカ1997年製作の映画)

GATTACA

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

4.0

「ガタカ」に投稿された感想・評価

miori

mioriの感想・評価

4.1
とても好きな作品

ジュード

イーサン

この頃 本当に美しかった〜。
これは残る
トモキ

トモキの感想・評価

3.3
映像文化論で見た
ここ最近見たSFの中で1番感動した

古い作品だけどあまりそうは思わなかったし、遠すぎない未来、割と今の時代から見ると現実味があった

でも遺伝子操作で優劣が決まる世界はやだな😅
主人公を応援したくなる映画

あと登場人物がもれなくみんな美しい
komo

komoの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

これは新たな場所へ旅立つ物語なのか、それとも在るべき場所へと帰る物語なのか。
遺伝子操作により人間が高い能力を備えることが当たり前になった時代。ほとんどの妊娠・出産が計画的に行われ、自然妊娠で産まれた無操作の命は"不適合者"と呼ばれ、社会的にも大きなハンデを負わせられてしまう。
そんな彼らの存在は、適合者から『愛の結晶』と揶揄される。これは彼らを配慮する言葉でもあり、嘲笑するために使われる言葉でもある。あまりにも皮肉的です。

中盤までは、光に当たったことのない主人公が光へ向かって歩いて行く物語だと思っていました。
しかしラストシーンを観て、誰かが光に当たれば、今度は別の誰かが影に呑まれてしまうのだと。世の中が科学的に発展してもその法則は崩れないばかりか、ますます拍車が掛かることがあるのだと思い知らされました。

不適合者であるヴィンセントが人の何倍もの努力をして勝ち上がる姿は素晴らしいけれど、単なる成功神話で終わらないところにテーマの深みを感じます。
しかしヴィンセントに生体DNAを提供したジェロームは、自分のことを『ヴィンセントのために犠牲になった』とは思わなかったからこそ、最期の行動を取ったのだと思います。

イーサン・ホークは強いメッセージ性を訴える役柄が本当に絶妙。
ユマ・サーマンはタイトな美女というイメージばかりでしたが、背筋をピンと伸ばしたままで己の欠点を告白する姿が物悲しかったり、ベッドシーンでふと見せる表情が愛らしかったりして更に虜になりました。
ジュード・ロウの静謐とした熱演にはなんと言ったら良いのか。

ヴィンセントは地球に居場所がなく宇宙飛行士を志すようになったとのことですが、ただ『地球から逃げる』という形で終わらなかったのが本当に良かった。
そして本編BGMがひどく郷愁的で、彼の魂の本来あるべき姿をずっと肯定してくれているように思いました。
foooo

fooooの感想・評価

3.8
2016?/?
ninjiro

ninjiroの感想・評価

4.0
見通しも効かない鼓動だけの世界。眼が開いているのかただ空白を認識しているだけなのか。何れにしてもそれは、幸せに満たされた抱擁、この身体が感じた幸せ、満たされた日々、溶け合った世界が法則を持って螺旋状に蠢き、いつどの瞬間も旅をする。旅する船には私がいる、旅する空間にも私はいる、旅する時間に私は知る、どんな瞬間にも無限は存在する。

光が当たれば僕らは僕らにとって大切なものを見逃してしまう。海の記憶、大地の記憶、火の記憶、追いかけていけばきりのない記憶の先端にいつもある僕の、覚えているのは小さな光が灯った一瞬。いつまで昔のことばかり思い出すのか?そんなに未練があるわけじゃなし。帰る場所なんてもうなくて、この先何に促される訳じゃなく、ただメリーゴーランドに乗って加速して、弾き飛ばされるように思い出のある場所へ。

子供を持つのが夢だった。小さな眼、僕によく似た瞳、今は愛が何かなんて知らない、でも、君は愛しか知らない筈だ。
僕と同じものを見て、僕にしかわからない気持ちを知って、いつか僕の事を嫌いになってもいい。僕の見たものなんかより、もっと沢山のものを見るだろう。あの日が戻らなくても構わない。もう戻ってこなくても構わない。君にもし魔法が使えるなら聞かせてくれ、遠い空の向こう側の話を。
レ

レの感想・評価

4.0
2018.10.15
pomiko

pomikoの感想・評価

4.0
個人的にかなり衝撃を受けた作品
舞台となる世界、二人の関係に、様々なことを考えさせられる
ラストシーンで思わず泣いてしまった…
いつかまた観返したい
なんて世の中だ。
ありそうでない話。

切ないけど、
面白くて引き込まれる。
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