下衆の愛の作品情報・感想・評価

下衆の愛2015年製作の映画)

上映日:2016年04月02日

製作国:

上映時間:110分

3.8

あらすじ

映画監督のテツオは40歳を目前にしながらも夢を諦めきれないパラサイトニート。映画祭での受賞経験が唯一の自慢。監督とは名ばかりで女優を自宅に連れ込む自堕落な毎日をおくっていた。しかしある日、才能溢れる新人女優・ミナミとの出会いにより新たな希望が生まれて新作映画の実現に奔走する。「裸と動物」にこだわる団塊世代のプロデューサー貴田や、枕営業にすべてをかける売れない女優・響子、自らのハメ撮りで生計をたて…

映画監督のテツオは40歳を目前にしながらも夢を諦めきれないパラサイトニート。映画祭での受賞経験が唯一の自慢。監督とは名ばかりで女優を自宅に連れ込む自堕落な毎日をおくっていた。しかしある日、才能溢れる新人女優・ミナミとの出会いにより新たな希望が生まれて新作映画の実現に奔走する。「裸と動物」にこだわる団塊世代のプロデューサー貴田や、枕営業にすべてをかける売れない女優・響子、自らのハメ撮りで生計をたてる助監督のマモルなど、映画界の底辺に巣くう仲間たちと最後の賭けに出ようとする。しかしそんなテツオの前に現実の壁が立ちふさがる。映画作りを巡る夢と現実がテツオの中で交差するのであった。

「下衆の愛」に投稿された感想・評価

ゲスばかりなのに最高
内田英治って監督が思う、映画界こうだったら面白いのになっていう願望なんじゃないか。枕(営業)welcomeなんだよ~みたいなさ。ヒロインの子がもうちっと悪女巧かったら良かったのに、惜しい。トリュフォーの『映画に愛をこめて』よりは面白い。同じくくりでしょ?
結局、みなみもキョーコな感じで。名誉と性に貪欲でみんなしてゲスい中で、ふだん悪役ばっかり演じてる忍成修吾だけが清らか。
おすぎ

おすぎの感想・評価

2.5
ゲスすぎて観てて不快、、。
何が1番嫌がって、映画人そのものがゲスく描かれてること!
監督は女優を抱くもの、女優は損得で動くもの…というフォーマット。そして本人たちが露骨にそれを肯定し主張してる。
もちろん実際の業界知らないけどさぁ、映画が好きで今まで演じてたり作ってたりする身として本当に嫌だ><あたしは真面目な性格だし、ギャグとしてなんか見れない。
「あたし女優になる。」の台詞の、女優=下衆の方程式。
普通に悲しくなる。

『ひかりをあててしぼる』のレビューで、「忍成修吾ってこの頃こんな役ばっかり…」って暗いコメントがたくさんあっけど(笑)、
この作品の忍成はこの作品で唯一の「聖」だから観たらいいよ!笑
教会で心清らかになってて、このゲスい映画がこのシーンで支えられてるように感じました😭笑
まあ作り手は下衆の際立たせくらいしか思ってないかもだけど。
主人公の渋川さんがぶれなく1番ゲスで嫌だったな〜渋川さん嫌いになりそう(笑)
でんでんの一人勝ち
MegmiTanak

MegmiTanakの感想・評価

3.3
面白かった。渋川さん、味あるなぁ。
kkkxx

kkkxxの感想・評価

-
でんでん好きだー
smile

smileの感想・評価

4.2
映画界って嫌な世界だな~って思った。笑ったけど。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

3.4
下衆どころかカスでクズだが 面白かった。若い頃 バイト先で知り合った劇団員達を思い出す。大人なのに いいのか、これで?と 心配していた。それでも 小綺麗な格好なんてしてないのに 他の大人達よりキラキラしてて 楽しかった。あれって 情熱だったのか 今頃気づいた。
「下衆の愛」「お盆の弟」「そして泥船はゆく」は、今のところわたしの中でKEEさん主演映画のベストなんだけど、この映画はブラック過ぎて笑うしかない感じ。榎田貿易堂もすごく楽しみ!
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