キングスマン:ゴールデン・サークルの作品情報・感想・評価

キングスマン:ゴールデン・サークル2017年製作の映画)

Kingsman: The Golden Circle

上映日:2018年01月05日

製作国:

上映時間:140分

ジャンル:

4.0

あらすじ

スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵、ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう二人。しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営…

スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵、ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう二人。しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、英国文化に強い影響を受けたキングスマンと対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった!彼らは文化の違いを乗り越えて、ゴールデン・サークルが企む陰謀を阻止することができるのか!?

「キングスマン:ゴールデン・サークル」に投稿された感想・評価

tama.

tama.の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見終えた後はすごく複雑な思いが残った。
どうして麻薬中毒者に恋人を殺された人がミンチになってめでたしめでたしなのか…?
正義のヒーローは大勢を救えればそれで良いのか?

わたしが言いたいのは、麻薬中毒者たちなんて救うなということじゃなくて、被害者が蔑ろに扱われているのがおかしいということ。例えウイスキーは展開上死ななければならないとしても、もっと救いはなかったのか。彼は、今回の「麻薬中毒者を助ける」という特殊なストーリー上スルー出来ないすごく重い動機を持ってるんです。にも関わらず裏切り者のレッテルを貼って成敗して終わりというのは、救う対象を麻薬中毒者に設定した意味を失わせている。
例えば、ジュリアンムーアが、麻薬の被害者で、復讐のためにテロを起こしたとかなら、まだ問題提起がなされていてストーリーに深みが出たと思う。

こういう系統の映画は頭を空っぽにアドレナリン放出で楽しむものだけど、今回のは明らかにストーリー上のミスがあると思った。

それでもキングスマンシリーズはやっぱり好きで楽しみにしてたし、期待通りアクションはスローやストップモーションをふんだんに使ってキレキレだったし、エグジーがひたすらかわいかったから、☆は3.5です。
紳士コリンファースのクールさ目当てで観ると少し物足りなさを感じるが、お決まりの度を越したグロテスク描写は健在。
アメリカ人になった気分で「ハッハー」と笑って観ると楽しい映画。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.8
カントリーロード
逝く人、帰ってきた人。
エルトン・ジョン(笑)

現代007のカウンター映画健在。

「キングスマン ゴールデンサークル」

遅ればせながら、拝見(^^)マシュー・ボーンの毒毒(笑)いや独特なセンス光るスパイ・アクション、キングスマン第二弾。

現在の007のリアル路線に対するカウンターであり、過去の荒唐無稽さにオマージュを捧げ、英国らしいブラックジョークをスパイスにグロさをまぶした前作の系譜を受け継いだ良作であるのは間違いないですね(^^)

007ファンとしてはロジャー・ムーア以前の007的なアクションやギミックは大好きですので、その辺りから(笑) オープニングのカーアクションは上がりますよね。ボンドカーさながらのロンドンタクシー。狭い車内での義手の男との対決。ロジャーボンドを思い出す(笑)基本的に女性を誘惑して敵に迫る辺りも(笑)更に雪山の山頂の敵基地。女王陛下の007を思い出す。さらにロープウェイ。ラストはジャングルの敵根拠地と如何にも007好きにはニヤリとさせる展開。そこに捻りを加えてくるのは監督のセンスですね。

マシュー・ボーンのアクションの撮影センス(好き嫌いはありそうですが…)音楽のマッチングはやはり楽しい。今回は復活のハリーとエグジーのアクション共演は嬉しい所。

ただ007的であるが故に敵の強さやキャラ、荒唐無稽さによりやや左右される点も同じなんです。前作がサミュエルでなければね〜。ジュリアン・ムーアは好きな女優さんなんですよね。サイコ役もキュートなんですが、どうしても弱い。もっとぶちかましてくれても良かったかな。メカがあれだけ出てくるなら、御本人もリブリー並に強くても(笑)

後、駄目ですよ。口を尖らせて口笛吹かせては。きれいな方の口の周りのシワは…。

またハリーこそキングスマン!と中心に添えたことで、他が弱い。アメリカのステイツマンの振り切れ方が想定内ですし、サポート的になりましたし。ハリー自体もややインパクトに欠ける結果かも…。

何より、彼が復活したので、往年のジャンプやヤマトばりに生き死には…。なんか皆帰ってきそう。マーリンのカントリーロードは最高なんだけどね。こう言うシーンは私涙ぐむんですよ、普通。でもそこまでに感じないのは次あるんじゃねと思うからでしょうか(笑)

後ヒロインこっちか〜となっちゃいましたよ。ロキシー…(T_T) この辺も毎回ヒロインが変わる007にしなくても…。

サー・エルトン・ジョンは物凄くいい人だってことはわかりますね(笑)音楽提供含めて。英国らしさが強まりましたから(笑)

少しエグさが抜けたかなとは思いますし、見やすくなったとも思います。絶妙の真面目さと不真面目さのラインがこのシリーズはツボに入ります。全作見ている007ファンの方にはオススメかな(笑)

追記
因みに雪山ロープウェイのグルグルは、昔後楽園遊園地にありましたよね。ローターと言うやつ。遠心力で壁に張り付き体が浮き上がる。修学旅行で乗った際、友達が2人吐きました…。
しきぶ

しきぶの感想・評価

4.3
おかえりなさいハリー!!
相変わらずぶっ飛んでて、最高に笑いました!前作よりかなり高度なグロシーンが多いんだけど、ノリとテンポでそこまでグロく見えなくする技術が本当素晴らしいな〜と思います。そして監督の容赦のなさが相変わらずで、改めてキングスマンおかえりって気持ちになりました。新規チームのステイツマンの面々も、愛すべきキャラ達ばかりでとても良い…。個人的にはたぶんあるであろう続編の、テイタムに期待!笑
今作はハリーとエグジーの共闘を観れただけで、ファンとしてはだいぶ満足です。
今作もポップにグロかった!期待しないで観たから全然面白かった。
すし

すしの感想・評価

4.3
やっぱりキングスマン大好き。だけど1がとても面白かっただけに期待しすぎちゃったかも。でも相変わらずの面白さとアクションシーンは素敵。ミンチがコミカルに描かれてるけど衝撃的。。笑
くだ

くだの感想・評価

4.0
ミンチ食べられへん
pen

penの感想・評価

4.0
まさか、フジリュー封神演義の妲己が出てくるとは思わなかった(笑)
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