ケンとカズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ケンとカズ」に投稿された感想・評価

RYO

RYOの感想・評価

3.5
この手の題材の邦画だとダントツ好き。王道ストーリーだからか、丁寧に描写されててそれぞれに愛を持てたし、画が綺麗だったな〜。テンションも落ち着いててテンポも良くて好みだった。ケンとやりあった後のカズがタバコふかすシーン、てかあのケンカシーン惚れ惚れする良さあった。
champavert

champavertの感想・評価

3.0
日本が銃社会なら冒頭から殺しまくるんだろうが、拳による打撃はそれよりも痛そうで陰湿に見えるのが面白い。
また地方都市に住む若者の閉塞を描いたものとしてもよくできている。中学からの腐れ縁が切れずに大人になってもダラダラと付き合い、犯罪に手を染める環境って、地方にはゴロゴロしてるんだよ。
演技最高
棒読みでまくし立て合うほどに浮かびあがるホモセクシャルな関係。バディものというより、ブロマンスであり、それに加えて母親との倒錯的な愛。それらをチラつかせて含みがあるようにみせながら、日活ロマンポルノのセックスばりの間隔でかます暴力。今のインディーズ監督たちは暴力で全てを解決させる。それが1番手っ取り早くかっこよく盛り上がるからで、学生時代イキれなかったシネフィルたちの気持ちのよい高揚感を煽るからである。北野武の場合はそこに芸術的な感覚や理系思考があったから様になったものの(良いか悪いかは別にして)、この映画の監督であったり、『全員死刑』の小林勇樹監督には、破壊とオマージュでファンをぶち上げながらリアルを描くことでオジちゃんノックアウトをかましている。そして俺は別の意味で(こちらが正しい意味かと思う)ノックアウトされ、観るのをやめた。気分が悪くなったからである。途中で観るのをやめた映画について書くというのもインターネット的でいいのではないかと思う。どうして気分が悪くなったかというと救いのない暴力だったからであり、見ていて気持ちの良いものではなく、芸術的なものを感じるでもなく、ただただ暴力がそこにあったから。である。もしかしたら、暴力を芸術で覆い、映画に昇華するという気持ちの良い映画体験を、若い監督からはもうできないのかもしれない。暴力をそのまま味わうこと(それはIMAXなどの体験型劇場で上映される映画のように)、でしか喜びを得られない層が現れて来ているからなのか、それとも、暴力が隠蔽され、摘発される時代に生きる監督たちが暴力を表現するとなると堰を切ったように溢れ出るリアルな質感の暴力を、助長することが趣味の「その場に留まり続ける大人」が操っているのか。たぶん両方だと思うが、それで得をしているのが当事者のみだということに少し悲しくなる夕暮れ時で。そんな俺の口から血が垂れているのは今を生きているからで。
yama

yamaの感想・評価

3.5

毎熊さんがこいつづのあの先生だったなんて印象が違いすぎて凄い!

藤原くんとても素敵や役者さんだなぁって思う。魅力の塊だよね。

どうにもならなくなっていく様が切ない。
めっちゃ切ない、途中苦しくなる。
そういう世界って言っちゃあそうなんだけどそれでもどうしようもなくて救いが見えない。落とし前?のシーンの刺しながらすみませんって言ってるのが切なすぎてさ。そこにお母さんから電話かかってくるのとかさ。いや切なすぎるわって。

最後はあえて家族に言わない決断をしたところを見るとアングラからは抜け出せないけど再出発をカズとするんだなぁって感じのエンジン音に聞こえました。
hiromi

hiromiの感想・評価

3.0
毎熊さん観たさに。

海外モノの方がきっとしっくりきた。
自国の話だと思いたくないというか…実際はある話なんだろうけど…背中寒くなる


以前何かのインタビューで、この映画が転機だったと毎熊さんが言ってらした。そいうい時ってあって、何か吹っ切って、腹括って、その結果が布石となって今の活躍に繋がってるのだろうな。
tamu1616

tamu1616の感想・評価

3.6
演技が上手で緊張感がある。
話的には単純だけど、観てて面白かった。
知佳

知佳の感想・評価

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藤原季節〜


そんな目して首したらダメよ〜絞めきれんよ〜と思った
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