娘の大学進学を機に
一人暮らしをする為の新居を
父娘で探しに東京へ行き
家を決め引っ越しをするまでのストーリーを静かにしっとり紡ぐお話
お父さんの娘を思う気持ちと
私が上京することによって
お父さ…
親子の演技がうますぎる
会話の内容や距離感にいわかんのないリアルさを感じた
現実でみたことないのに体験したことがあるかのような、ノスタルジーを感じた。
また、終わりかたに、このタイトルをつけた意味…
エンディングの歌がえもかった。
内容は終始ほっこりだが、
穏やかなリノちゃんが最後お父さんの背中を叩くところや、
最後のエンディングの歌で、
今までの2人きりの親子の時間への想いや、もうお互い新しい…
新春に、ほっこりする作品が観たくて
喬太郎さんのお父さんが自然で素晴らしいんだけど
監督の言葉
ありふれていても一生忘れない宝物のような1日が描きたかった
という言葉が最高
私も宝物のような1日を…
マシンボーイってばアルピーの平子さんめちゃ好きやからばね、ただただ久しぶりに平子さんの演技しているん観てぇわ!つってこれ観たんやが……
思いのほか傑作過ぎてホッコリの極地に足を踏み入れたよね!ホッコ…
©「スプリング、ハズ、カム」製作委員会