AyamiKato

走れ、絶望に追いつかれない速さでのAyamiKatoのレビュー・感想・評価

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表情と情景と音で魅せるような作品
台詞でわかりやすくしないぼやっと柔らかな作風は私たちの気持ちの折り合いの付け方と重なるようで、優しさを感じた

アートとして空気感を感じれない人には退屈かも
AyamiKato

AyamiKato