レオ

走れ、絶望に追いつかれない速さでのレオのレビュー・感想・評価

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太賀と黒川芽以が好きだから見たけど良すぎる。最後に光がある映画は好き。
親友、元彼の死は共感しかない
残されたって言い方もなんか違うけれど、残された方の気持ちの表現の仕方がうますぎる。太賀と黒川芽以にしかできない
絶望に追い越されても、まだ走れる、走らないと、走るべき、いや走りたい、そう想う。
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