走れ、絶望に追いつかれない速さでの作品情報・感想・評価

走れ、絶望に追いつかれない速さで2015年製作の映画)

上映日:2016年06月04日

製作国:

上映時間:83分

3.6

あらすじ

青春時代を共有した親友・薫の死を受け入れられないでいる漣。描き遺された絵には薫の中学時代の同級生「斉木環奈」の姿があった。薫にとって大切な存在であり続けた彼女に薫の死を知らせるべく漣は単身、彼女の元へ向かう決意をする…。

「走れ、絶望に追いつかれない速さで」に投稿された感想・評価

nuts

nutsの感想・評価

4.0
この空気感と雰囲気の日本映画好きすぎる。

2人の思い出見てると、懐かしいなぁ〜と感じた。

何故自殺したのかは分からない。
で、絶望に追いつかれない速さで走れてるかは分からないラストに思わず、頑張れって言ってやりたかった。

2017-126
SK

SKの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

2017年9月23日

親友が自殺した。どうして自殺したのか。残された人たちは知りたがる。映画を観ている僕らも知りたがる。親友の元カノは自分がフったせいで彼が自殺したのではないかと恐れている。親友と同居していた僕は死ぬ瞬間の彼の心に自分は存在していたのか不安だ。だけど死んだ人がなぜ死んだか、死んだ人の心の中に自分がいたかなんて、最早確かめる術はない。身近な人の死の問題を、みんな自分の中で飲み込んで解決しなくてはならない。

この映画は親友が自殺した理由を探る謎解きサスペンスではない。むしろ何故彼が死んだのかという理由が明かされないまま終わることで、人の死をいかに受け止めていくかという問題を表現しようとしている。

文学では面白さという意味でのエンタメ性と深みという意味での文学性とが同居しているが、それは映画でも同じことである。エンタメ性ばかりで深みのない作品が量産されていくなか、人生の深みを抉りとろうとする様な態度がこの映画から感じ取れたことは嬉しいことだけれども、残念ながらこの作品にはエンタメ性が足りなかった。それは決して「ふざけろ」と言っているわけではなくて、同じ様に自殺というシリアスな題材を扱った映画でも『明日、君がいない』のように観客の目を強い力で惹きつける作品がある以上、物語の構造を考える上でもう少しひねれたらきっと傑作が出来たんじゃないかなあという印象だ。
yuki

yukiの感想・評価

4.5
すごい良い映画。
BOUさん

BOUさんの感想・評価

3.6
見た人の歳や性別、環境によって、感じ方が全く変わってきそう
‥‥だから、監督が同年代の男子に見て欲しいなんて言ってしまってるのかな?!

大賀くん、ご飯食べてるシーンが好き
太賀の号泣シーンだけで、お腹いっぱい。
景色が切なくも綺麗!!
る

るの感想・評価

3.7
生きているといくつものキレイな瞬間に出会う
しゃみ

しゃみの感想・評価

3.6
やっと見れた。綺麗。すごく。
ma

maの感想・評価

5.0
2016年いちばんすき。良いしかない。
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