走れ、絶望に追いつかれない速さでの作品情報・感想・評価

「走れ、絶望に追いつかれない速さで」に投稿された感想・評価

Mari

Mariの感想・評価

3.6
無意識こそ強い。食べるシーンはとても良かった。役者は、生きることを伝える。ラストシーン綺麗だった。太賀さんは、優しくて不器用で狂うくらいの熱量があるから好きだ。黒川さんの役とは友情のままで良かった。友情って、本当に大切だから。食べるシーンは、思い出すと、泣けるなぁ。
ナガセ

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3.5
2019.3.21

中川龍太郎監督の作品を初セレクト。
タイトルのインパクト先行で、手に取ってみました。あと、太賀ファンである事も後押しに。

監督の実体験から着想を得た作品みたいです。主人公と親友の設定は、監督自身と亡くなった友人に重ね合わせたと思われます。

一時間半ほどの尺でゆったりと、亡くなった友人の死の理由を探す物語。長いカットもあれば、ブツブツと画を何回も切り替えたりと、少々個性的な作りにはなっています。どちらかというと、アングラっぽい作品かな。

印象的な作品だったとは言い難いですが、やはり太賀さん。いい役者さんです。
宿のご飯を食べながら、涙をポロポロと流す太賀さん。あれ。最近の主演作でも似たようなシーンがあった気がする。
これは、作家さんたちも彼のご飯シーンの虜なのかもしれない。
なんとも言えない儚げな表情は、太賀さんの魅力の一つです。

『千と千尋の神隠し』のあのオニギリといい、泣きながら食べるご飯は何故あんなにも美味しそうなんですかね。
KHinoji

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2.9
(2019/3 動画配信にて)
天佑

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3.6
気持ち作ってポロリのタイミングが素晴らしい、、
ハルカ

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3.4
太賀くんの泣きながらご飯を食べるシーンと朝焼けと絵と漣と薫の記憶の全てがとてもよかった。一緒に真夜中の路上でお酒飲んで、歩いて、朝のビルの屋上で笑い合って、自転車で坂を駆け下りて。眩しい頃の彼らは闇を抱えながらも二人でいたからこそ生きていたんだな、二人で生きていたわけじゃないけど二人が友達だったことには意味があって、口にしなくてもお互いの存在がお互いのつっかえ棒みたいなものだったんだろうなと思った。
太賀くんのご飯のシーンまで一切音楽がなくて、シーンもほとんどぶつ切りに近かったけど、それはそれで新鮮な演出だった。音楽でいくらでも雰囲気作れるし誤魔化せるから、音楽なしの演技は生々しくて、とてもいい。
Butachan

Butachanの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初はながら見でゆるく見るつもりだったけど、途中から引き込まれていった。

親友の自殺…
立ち直っていくテーマ。

光、海、涙、夕日、鳥

映像がきれいだった。
好きな撮り方。

音楽も綺麗で好きだった。
シンタ・サカモト

ラストのパラグライダーで🦅
雲海に向かって飛ぶシーン
明るい光、前向きだし、
台詞が少なくても
太賀の演技、表現で伝わってきた。
素敵やなぁ。

エンディングも綺麗だった。
レオ

レオの感想・評価

-
太賀と黒川芽以が好きだから見たけど良すぎる。最後に光がある映画は好き。
親友、元彼の死は共感しかない
残されたって言い方もなんか違うけれど、残された方の気持ちの表現の仕方がうますぎる。太賀と黒川芽以にしかできない
絶望に追い越されても、まだ走れる、走らないと、走るべき、いや走りたい、そう想う。
ryu

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3.2
太賀いいな
HARU

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3.5
思ってたよりもずっと前向きだった。一人の青年が親友の死から立ち直っていく様を言葉少なく描いている、という感じ。共感できる部分はあんまりなかったけど、この先も前向きに生きてほしい、と願いたくなるような、そんなお話でした。
た

たの感想・評価

3.9
太賀 に釘付け。
いい役者さんだなーと。
伏線に見えるようなものも回収されないし、
初恋の相手のセリフとかところどころ
違和感も感じるトコもあるんだけど
最後まで観させるし、ゆかしいと思わせる。
映画らしい映画。
光がきれい。
どんなカメラで撮っても
映画を作るひとがつくれば映画なんだなと。
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