君はひとりじゃないの作品情報・感想・評価・動画配信

「君はひとりじゃない」に投稿された感想・評価

saki

sakiの感想・評価

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きろく
灵

灵の感想・評価

5.0
公開当時から絶対好きだな〜と思いつつ見逃して配信もないしレンタルも近所になくてようやく U-NEXTありがとう

お父さんの職業が検死官でちょいちょいエグいショットがあるのが効いてた あたたかい人間ドラマと寒々しい画面と殺伐とした現実 心と体とを思い出した あとわたしはそんなに美味しくなさそうなご飯を真上から撮ったショットが好きなことに気づいた
父ヤヌシュ…検察官。妻の死後どんな凄惨な死体を見てもなんも感じねぇサイコ野郎に。毎日とにかく酒酒酒、ウォッカをがぶ飲み。
娘オルガ…摂食障害。父親の全てが大嫌い。
妻の死後、気まずい親子関係のヤヌシュとオルガ。この溝深っな二人の家で、謎の水出しっぱなし事件、レコードが急に鳴るよ事件、極寒事件の怪奇現象が起きる。
毎日、食べては吐くオルガ。とうとう病院に入院…
そこで死者と交信できちゃうスピリチュアルおばさんアンナの癖強っなセラピーを受けることに。
まずスカーフ選び、セラピー仲間から父親役選び、父への憎しみと怒りを鉄拳に込めマットにぶつける…

入院させず通院でいいんでねぇな病院側と完全完治まで入院させる!なヤヌシュ。
そんなヤヌシュにアンナは「女の人が交信したがっている…水で困っている…棺桶水浸し」…なんだこの女、ヤバっなヤヌシュ。

妻墓場…水道管が破裂し棺水浸しになる

カフェにて考え込むヤヌシュ。そして「霊媒師の会」へ、迷走ヤヌシュ。
急にすっ飛び…怪奇現象部屋にてビキニの歌に合わせ、おっぱい丸出しおばさんが踊り狂う。それをノリノリで見つめるヤヌシュ…どういう状況(笑)

飯を拒否るオルガに食わなきゃ許さねぇ看護師…お残しのショートパスタとジャム付きパンをミキサーにぶち込みぐちゃぐちゃに…激マズ流動食完成。タバコ吸いたいから早く食べろと看護師…泣く泣く食べるオルガ…最初から素直に食べてればね(笑)

面会に訪れたヤヌシュにセラピーを勧めるアンナ。大きなお世話っス!ぶっちゃけセラピーなんて胡散臭いわ!強がリータヤヌシュに対し、死者は助けたがる、あなたには変わる余地ありよ!恥じることないわとアンナ。

そんなアンナにも悲しい過去が…生後8ヵ月の息子が突然死。そして息子の死後から霊能力が発動。
妻が交信を望んでいると言うアンナに、おい!娘にもそんなこと言ったんか?妙なこと言って期待させんな!…と言ったものの半信半疑でアンナの言う通りカラの引き出しに、紙とペン、妻のお気にの物を入れてみる…しかし、何も起こらなかった。やっぱインチキじゃん!紙をビリビリに破く。

信じた俺が馬鹿だった…病院に退院とセラピストチェンジを申し出る。
オルガは退院し、一日中寝ている。ヤヌシュは部屋の掃除をしていると例の引き出し…開けてみると紙が。見てみると…そこには妻からのメッセージが!
夜中、人の迷惑を一切考えずヤヌシュはアンナ宅を訪ねる。「これってどういうこと?」

翌日、真昼間から妻の霊と交信開始。3人で手を握る…あれっ、全然繋がらねぇ(笑)日も暮れて部屋は真っ暗。ヤヌシュさん、あなたまだ疑ってますよね?いや、これでも頑張ってるんだけど…
全く繋がる気配なし…オルガ「手紙書いたの私なんだわ…」おいっ!お前か(笑)
とうとう繋がらず夜が明ける…
そこには、眠ってしまい…爆音いびきをかくアンナ。
そんなアンナを見てヤヌシュとオルガは微笑み見つめ合う…

大事なところで力を発揮できなかったスピリチュアルおばさん(笑)
でも爆音イビキのおかげで蟠り解けたのかな…
この最後の終わり方は良きでした。
怪奇現象をあれだけ引き起こしといて呼び出しには一切応じない妻、性格に難ありっスね(笑)
sima

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4.0
ファイル⑬
白

白の感想・評価

4.0
拒食症と味覚障害に通底するもの。
眼差しを交えること。
m1999

m1999の感想・評価

3.0
映像がきれい
おもしろかった。

いかにも出そうで出ないお母さんが、
果たしてどう現れるのかと見ていたら
結局、最後まで出てこない。

明らかに見えてそうな先生を描きながら、
こんな終わり方をするのかという驚きとともに、
原題と邦題の意味がかっとわかるエンディングは秀逸でしょ。

宗教も霊媒も全否定するんじゃなく、
その可能性はあるよねって匂わせながら、
でもそれは着地点や逃げ場ではないのだから、
やはり生きてるもん同士で生きてかなきゃってのは、
なかなかありそうでない結論のような気がした。
モニオ

モニオの感想・評価

3.4
ポーランドのアパートを舞台にした親子ドラマ。装飾を削ぎ落とした秀作として楽しめた。
挑戦的でアートな趣強めの作風、かつ面白みを見出すのに苦労するという意味で、自分の中では『複製された男』『嗤う分身』あたりと同じ分類。
りゅう

りゅうの感想・評価

4.2
いつだったか鑑賞した。
初めてのポーランドの映画。

終わり方が素敵でよかった。
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