『惜しむらくは
“乱高下”🏃💨』
オープニングの約20分「これ、このままの展開で突き進むなら半端ねぇぞ❕😲」そこまではそんな風に思ってた“映像革命新次元”という触れ込みのこの映画。な・ん・で・す・が. . .
う～む、鑑賞後感ずるは映画内テンションの乱高下⤴️⤵️どっちかというと、映像革命というよりかはGoProパルクール動画の長尺版とでもいいましょうか。舞台の意外性も含め驚きのオープニングの掴みまでは良かったものの、しつこく感じる『第9地区』のシャールト・コプリーの度重なる登場や、結局何でもありに感じるバッテリー🔋残量ルールなんかが、むしろ映画のテンポを悪くさせてる😢
ストーリーの“落としどころ”が気になるから初見こそ集中して見られたものの、再鑑賞してみるとこれがもう全く集中出来ず⤵️結局、途中のパルクールアクションには魅せられたものの、それ以外の場面に再鑑賞時には飽きてる自分に気がついたわけでございます🙇
ただそうは言ってみたものの、1回限りのアトラクション的体験映画として見れば、やはり非常に志の高い映画だとも思います😃あくまで低予算映画の為、場面によってはかなりチープに感じられるセットもあります。ただ、この映画がきっかけか『悪女』みたいな部分的にこの手法を採り入れた映画も出てきているわけで、これからのアクションの見せ方に一石を投じた事には間違いないとは思いますよ❗️🐼
個人的には、このゾンビ×パルクール動画がホント好きで、もう何度も見てます📱✨
https://youtu.be/lQHlZoB1Yjw
この見せ方なら、これ位の尺が一番適してるのかも⁉️😁
