あるところに、愚直なまでに正直で信心深い男がおりました…。はもう、子供達に読み聞かせしたくなる物語。で、こちらには序盤、中盤、終盤で泣き所も用意されていて、しかもこれらに音楽と踊りが付いたインド映画ときているのですから、感情の揺れ幅は更に大きくて、大人でももう、、もうタイヘンなことになります😭😭😭
ていうか、まさにお薦め対象は普段、感情を押し殺して生きている、あるいはそんなことすら考えもぜずに忙しくされている大人達ですね。
感情吐露のエクササイズとして、是非ぜひご覧頂き、湧き上がるカタルシスに漂って頂きたいです😂😂😂。。
追伸）悔やむべきは私の席選びのみ。
一つ前席のオッサン、、、。少女が列車を降りる、あのタイミングでおもむろに携帯を取り出し、あろうことか見始めたのですよ…😨
呆然とした私はその行動に数秒ほどアタマが真っ白。そして、おっさんのあるまじき行動の一部始終を無意識のうちに注視。でハタと我に返ると、少女は列車を降りて母親と離れ離れの展開になっているではありませんか😱😱😱！！
え？！ なんで？どうして1人で降りちゃったの⁇
あぁ、まさに劇中の母親と私が気持ちを同期させた瞬間ですよ∑(ﾟДﾟ)。
劇場なので巻き戻しも効かず、ほんとにもう😖😖😖 思わず Noo, Kickiii--ing! !で応酬しようと思ったくらいですよ！ううぅぅ〜😭😭（気が小さいからそんなことも出来ず、結局、理由は分からず終いで…）
もしその際の経緯をご存知でしたら、どうかこっそりと私に教えてくださいませ😓😓⤵︎⤵︎
