バジュランギおじさんと、小さな迷子の作品情報・感想・評価

上映館(5館)

「バジュランギおじさんと、小さな迷子」に投稿された感想・評価

km

kmの感想・評価

4.4
宗教のことも、しきたりも、神も、信仰も、モスクも、寺もよくわかんないけど、インド映画はいつも愛に溢れてて、あったかくて、ベタベタのストーリーでも化粧水のように浸透してくる。
kalinda

kalindaの感想・評価

4.4
テーマが壮大。

始まってすぐに、
お馴染みのボリウッドダンス。
そのダイナミックさ、
漲るパワーに引き込まれた。

クスッと笑い、ヒヤッとし、
ウルッとするようなシーンもあり。
宗教の信仰、国政問題など、
テーマは重いはずやけど、
インド、パキスタンの、
素晴らしい景色と、
“少女を送り届ける”という
フィルターを通して、
清々しい作品に仕上がっていた。

CGではない、
生の人間味あふれるシーンが、
インド映画には多い気がする。
ちゃんと映画を作っている。
そんな感じがするなぁ。

「きっと、うまくいく」
「PK」
名作が多い。
個人的にインド映画が好き。
・
上映時期が地域によって異なるようです。
お近くの劇場で上映されていましたら、
是非お勧めしたい作品です。
やっこ

やっこの感想・評価

5.0
凄い良かった。歌と踊り満載のインド映画。でも曲が良い。何言ってるかはわからないんだけど。すげえ良い。


2時間半の映画で、こんなに長さを感じないものか?というほど面白かった。
起承転結が何回もちゃんと繰り返されて、連続ドラマをぶっ通しで観てる感覚。


宗教とか国の問題とか、勉強不足でわからない所も多かったけど、それは劇中で何となくわかるようになってるし、宗教に対する価値観の描き方も上手かった。
宗教が強い国だからこその違い。


事あるごとに、主人公でもあるバジュランギおじさん(役者さんが50歳を超えてることに驚いた。めちゃくちゃ若いしカッコいい)が、彼の信仰するハヌマーン神に感謝し、謝罪し、祈るのが印象的だった。
敬虔な信徒のバジュランギは、宗教観がまるっと人生観なのが、日本の現代物ではあり得ないので個人的には新鮮で面白い。

インド映画初心者向きの作品なのかも。
めちゃくちゃ面白いし観たあと良い気持ちになるのでオススメです。
mugi

mugiの感想・評価

4.5
バジュランギおじさんが正直でかっこいい。王道なストーリーなんだけと、最後は自然と涙が出ました。
ぺん

ぺんの感想・評価

4.6
国家と宗教で分断される人間同士が、ふとした触れ合いをきっかけにわかり合ってゆく。
脚本は、バーフバリの原作者でもあるヴィジャエーンドラ・プラサード氏。こんな国際問題に切り込んだヒューマンドラマも描けるなんて多才な人だ。

159分間、メッセージ性の強いストーリーを歌やダンス、笑いも込めて重くならず見せてくれる。
また言葉を発さない、シャーヒーダーちゃんの表情が豊か。彼女を見ているだけであったかい気持ちになれる。
またロードムービーとして観てもテンポ良く、パキスタン文化を知れて飽きない。
行く先々でパワンの全力の信仰心が、対立を煽るどころか問題を解決していく様は他の作品にないアプローチ。
ブレない信念があってこそ、異なる意見・宗教・文化を受け入れられる。こんな人がどれだけいるんだろう?現実は、敵対心を募らせる人間の方が多そうだから。日本人もそうだし。

また映画を観た直後、現実に印パでテロや空爆があったり、それを支持しちゃうサルマンカーンのツイートがあったりで、やるせない気持ちにも。
現実のサルマン氏はパワンと違って色々やらかす人なんだよな…良くも悪くもリアルは難しい。
それでも今作のラストは泣いて心を動かされたし、こういった作品が作られる意義はあると思いたいなぁ。
まっすぐな正義と信念が人を動かし壮大なことに!
まる

まるの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

前半でインド音楽を聴けた時点で結構満足だったのに、もうそのあとが良すぎた、、。
バンジュラギが最初から抵抗なく異宗教を受け入れたわけではないけど、そこじゃないって彼女に言われて飲み込むシーンが本当に良かった!
人がわかっていても勇気が無くてできないことを他の人がやってるのを見ると本当に涙が自然と出てくる、、。いろんな人におすすめしたい映画!

そして、カメラ使いが独特で面白かったし、あの瞬間で止まって終わったのもなんだか日本と違って面白い!
く

くの感想・評価

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つよい。
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