短編１５分。
アニメーションと実写の融合。
社会が実写で自分の周囲がアニメーション。
おそらく、思春期特有の実感の無さみたいなのを表現したかったのかな？
そういう観点で見れば、僕はこの映画を観るのに適した年齢ではないのかもしれない。賞味期限切れだ。
途中、グリッドマンが象とファックして産まれた物体、みたいなのが出現してますます話がわからなくなったんだ。
話が観念的？になった。
結局、この象さんはなんなんだ？っていうね。で、終わるのよ。
おいおい、終わられてもな。
象さんは自己紹介しなくていいの？
的な部分はあったね。
おそらく、監督は、レバノンの『庵野』を目指してる。意味不明。
