桃尻

花と蛇の桃尻のレビュー・感想・評価

花と蛇(1974年製作の映画)
-
2021(65)
多様な緊縛目白押しかと思いきや、ややコミカルな描写があったり意外と男と母のドラマに寄っている印象(『生贄夫人』の方がじっくり見せてくれる)
とろろと爆撃音、谷ナオミさまは薔薇で打つ
ただ虫だけは勘弁してください…
桃尻

桃尻