ハッピー・ウエディングのしょーげんのレビュー・感想・評価

鑑賞記録です。

皆様のレビューが参考になりました。
所謂、プロモーション、紹介映画として出来の良い作品。
奮闘記であるから演出は多少大袈裟。けれどそれが良い。
吉岡 里帆の道程。
まずは言われるがままに演じる、大仰に演じる。訓練、練習である。
やはり彼女には“芯”があり、垣間見えたそれはとても感慨深い。
掘り出し物として上々でございました。